突然、学校からのプリントで、
「学校給食からパンがなくなります」と通知があって、もう1年。
給食=パンだった昭和世代の私には、信じられない出来事でした。
米食推進、というわけではなく、
京丹後の給食を請け負っていた
丹後製パンさんが、パンの製造から撤退してしまったためとのこと。
学校側も、京都市内からの手配など色々手は尽くしたようですが、
コストの面から諦めざるを得なかったようです。
週1回のパン給食もなくなり、
まあ、子供達はそれほど気にしてはいないようですが、
なぜかいまだに寂しい親心。
それにしても、給食作れる
パン業者が1社しかなかった京丹後って・・・(T_T)
タカタさんとかじゃ、ムリなのかなあ・・・(素人考え)
↓ついでに1クリックよろしく
にほんブログ村
にほんブログ村
↓ここでブログ書いてます
» 2011 » 6月 » 13のブログ記事
|
メインページ |
最近のコメント