もう3年目かなあ。
子供が近所の夏祭りでつかまえてきた金魚たち。
20匹が10匹になり、5匹になり・・・・今は2匹。
数が減るたびに、生き残った固体の
巨大化が激しくなる。
一番でかいのがいなくなると、
それまで10センチくらいだったナンバー2が、
いきなり20センチ、30センチにあっという間に急成長。
それが自然というもの・・・・・・・・・・ですかぁ?(T-T)
今は90センチ水槽の半分以上までバカでかくなり・・・
もはや「金魚」ではない、鯉かフナか何か、そんなものです。
また次の夏を迎えるのか?
まさかまた金魚が増えるのか?
みなさん、どうしているんでしょうねぇ。
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» 2011 » 6月 » 24のブログ記事
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