先日、峰山金刀比羅さんの「こま猫の絵付け」をさせてもらい、
その後、飾られたこま猫を探しに行ったのですが、
娘の作品は見つかったものの、
息子の作品が見当たらないな~
と思っていたら、
なんと先日、まねきねこ北近畿の「きくのや」さんのブログに、
息子の作品が、ちゃんと写り込んでいました・・・・orz
探し方が足りなかった・・・・
(ちなみに200体あるそうです)
で、やっと昨日、
自分の地区のお祭りが終わって
家族全員疲れ果てた体で
見てきました、こんぴらさん。
無料で絵付けをさせてもらった上に、
なんと立派な ざぶとん まであつらえてもらって、
一つ一つに、木の札で名前まで。
先日は雨よけのカバーまでしてあった娘の作品は
お天気のせいか、カバーも取れてました。
そして本殿の一番目立つところに、
息子の作品。
途中には、「本物の」こま猫様もいました。
狛犬や狐ではなく、猫というのは非常に珍しいそうです。
200年祭と言う大きな節目に、
いい経験をさせていただき、
ありがとうございました。(^人^)
——-おまけ画像。
息子が太刀振りで、半日はいただけの 足袋。
なんで2足も買わんなんの?
と思っていたら、
まさか、使い捨てになるとは・・・・
まあ、それだけ頑張った、ということで・・・(-_-)
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