あなあき山

京都縦貫道(舞鶴道からでも同じですが）を

宮津方面に向かって走ると、

すっっっっっっっっっっっごく気になる山があります。



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以前にも、ほんのちょこっと触れたのですが、

この日は雲がかかって、なんだか

神がかっておりました。

(由良川ＳＡより撮影）

　

なんなんでしょう？　この穴？

うちでは勝手に｢あなあき山」と命名しておりますが、

春が過ぎ、秋になっても、まだ同じ。

なんでここだけ、植物が生えない？

　

気になります～

誰か教えて～

　

　

　
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