Monthly Archives: 9月 2024

昨晩は中秋の名月が庭から綺麗に見えました・・・ウサギの餅つき

今年の中秋の名月は、昨晩9月18日でした。 我が家の裏庭(中庭)から19時頃に見た中秋の名月です。 海面に映る月が「逆さ富士」ならぬ「逆さ月」になっているのですが見切れてしまいました。 一般的には中秋の名月=満月だと思われがちですが、新月から満月までの日数は一定でない為、中秋の名月は必ずしも満月とはならない。 今年は一日ずれて今日18日が満月となります。 我が家の裏庭から2021年9月21日20時頃に見た中秋の名月=満月です。 満月の中で、ウサギの餅つき・・・ アニマルシーソーのシリーズの珍しい「ウサギの餅つき」を入手したのですが、残念な事に、やや使用感があり耳が欠品だった為、3000円+送料と超格安で買えました♪ まんだらけZENBU 105号の資料を見ますと、ゴム製と布製の二種類の耳パーツが存在する様です。オリジナルのゴム製と布製どちらでも良いので、持っている方は譲って下さいませ。 とりあえず仮で紙の耳を作ってみました。 お気に入りの他のアニマルシーソーのシリーズコレクションです。 写真をクリックすると大きく見れます。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 ************************* お薦め ANJYUU ガーデンオーナメント 置物 ラビット ガーデニング雑貨 オブジェ 家の玄関ポーチ、玄関アポローチのデコレーションとしても、ベランダー、バルコニー、ガーデニングステージ、ウッドデッキ、芝生、庭园の飾りとしてもぴったりです。 『置物 ラビット ガーデニング雑貨』は下記の関連サイトから購入できます。 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ https://ameblo.jp/tintoys1956/entry-12868020002.html

Posted in 未分類 | Leave a comment

1978年~1980年代前半にタイムスリップ!『ふたりの部屋』が原点だった!

昭和レトロ!インテリア誌『ふたりの部屋』が原点だった! サブカルチャー★1978年~1980年代前半にタイムスリップ!『ふたりの部屋』主婦の友社/カウンターカルチャー誌◎ 先日、ご紹介した1972年、女性雑誌の分野に、それまでとは少し趣の違う「ファッション&リビング」という副題の『私の部屋』という雑誌が登場しました。 10代後半~20代の女の子を主なターゲットにした『私の部屋』の登場は非常に新鮮でした。 1978年には、ライバル誌となる『ふたりの部屋』が創刊されました。 カップルで読むクリエイティブなリビングマガジン『ふたりの部屋』 『私の部屋』派と、『ふたりの部屋』派・・・私は断然『ふたりの部屋』派でした。 1978年『ふたりの部屋』創刊号から途中、抜けてる号もありましたがリニューアルする前の1986年44号まで愛読していました。 他の雑誌とどこがどう違ったのか? そしてそれがどんなタイプの女子に支持されたのか? 画像は左上より順に・・・ 1978年1冊(No.1) 1979年2冊(No.2、No.4) 1980年4冊(No.7、No.9、No.10、No.11) 1981年4冊(No.14、No.15、No.16、No.17) 1982年5冊(No.19、No.21、No.22、No.23、No.24) 1983年6冊(No.25、No.26、No.27、No.28、No.29、No.30) 1984年4冊(No.31、No.32、No.33、No.35) 1985年6冊(No.37、No.38、No.39、No.40、No.41、No.42) 1986年2冊(No.43、No.44) 1978年〜1986年『ふたりの部屋』合計34冊です。 別に『+1Living(プラスワンリビング)』2017年No.100と2018年No.104が2冊あります。 各号保存状態により500円~1500円で販売可能です(それぞれ現品のみ売切れ御免) 落丁、落書きはありませんが、経年による色褪せ、折れ、破れが有る号もあります。 この手の年代の本にしてはもまずまずの状態だと思います。 読む分には全く問題ありません。 サイズ:横23㎝×縦29.7㎝×厚み。 1978年の創刊号~1980年代前半の『ふたりの部屋』一度に揃えるチャンスです。 雑誌で紡ぐ“ナウい”女の子の歴史、カウンターカルチャー誌『ふたりの部屋』を、どうぞお楽しみ下さい。 インテリア誌『ふたりの部屋』は1978 年に創刊して以来、何度か誌名変更とリニューアルを行いながら、40 年以上に渡り、インテリアを通してさまざまな人(家族)の魅力的な住まいと暮らしをご紹介してきました。 創刊当初は若いカップルをターゲットにしていた『ふたりの部屋』でしたが時を経ると、やがて読者層に子供が出来て『ふたり』から家族が増え1986年No.45から『ふたりの部屋+1プラスワン』としてリニューアルしました。 更に1999年よりタイトルに『ふたりの部屋』が、無くなり『+1Living(プラスワンリビング)』となる。何度かのタイトルロゴ変更を経て『+1Living(プラスワンリビング)』は 2019 年6月7日発売の 107 号をもって、定期刊行を終えました。 私は 、生きていく上で生活の基盤となる『衣食住』が、バランス良く調和のとれた世界観を10代の後半から常々目指してきました。 … Continue reading

Posted in 未分類 | Leave a comment

1970年代にタイムスリップ!ファッション&リビング雑誌『私の部屋』当時は非常に新鮮でした

サブカルチャー★1970年代にタイムスリップ!私の部屋/婦人生活社/カウンターカルチャー誌◎ ★ 1972年、女性雑誌の分野に、それまでとは少し趣の違う雑誌が登場しました。 「ファッション&リビング」という副題のもと、今でいう「生活」「暮らし」を豊富な写真で紹介した『私の部屋』という雑誌です。 『私の部屋』以前にも、きれいなビジュアルを駆使して「生活」を提案した女性誌はありました。 『暮しの手帖』や『ミセス』といった雑誌です。 でもこれらは全て「婦人向け」であり「主婦向け」 そんななか、10代後半~20代の女の子を主なターゲットにした『私の部屋』の登場は非常に新鮮でした。 はじめて現れたタイプの雑誌『私の部屋』で1970年代にタイムスリップ! 他の雑誌とどこがどう違ったのか?そしてそれがどんなタイプの女子に支持されたのか? 落書き、色褪せ、記名なく、この手の年代の本にしてはもまずまずの状態だと思います。 名前書き込みや落丁はありません。 B5サイズ:19.7㎝×20.4㎝。 経年による多少の汚れ、痛みはありますが、目立った傷や、書き込みなどはなく、保存状態は概ね良好で読む分には全く問題ありません。 画像は左上より順に・・・ 1973年2冊(No.9、No.10) 1974年5冊(No.12、No.13、No.14、No.15、No.16) 1975年4冊(No.17、No.19、No.20、No.21) 1978年1冊(No.35) 1973年〜1978年『私の部屋』合計12冊です(別に1983年No.65が1冊あります) 各号1500円で販売可能です(それぞれ現品のみ売切れ御免) 1970年代の『私の部屋』一度に揃えるチャンスです。 きいちの塗り絵 雑誌で紡ぐ“ナウい”女の子の歴史、カウンターカルチャー誌『私の部屋』を、どうぞお楽しみ下さい。 求む!ウォンテッド・・・ 1973年発行のNo.3(創刊3号)探しています。 買います・交換も可。 『私の部屋』(1972年~1991年)は、「ガーデニング」を流行させた雑誌『私の部屋ビズ』(1992年~1998年)へとリニューアルする。 1997年(平成9年)、『私の部屋ビズ』が生んだ「ガーデニング」の語が「第14回新語・流行語大賞」で「1997 トップテン入賞」を受賞するも、1998年(平成10年)9月、秋号をもって『私の部屋ビズ』休刊となる。 過去のブログ記事も加筆、訂正、写真追加している場合がありますので宜しければ時々、覗いてみて下さい。 *********************************************** お薦め 『私の部屋 雑誌 – 1974/1/1』婦人生活社 (著) 特集:この秋お嫁さんになる私』お料理とお菓子作りのプロに / 部屋いっぱいに愛らしさを集めた私 … Continue reading

Posted in 未分類 | Leave a comment