チーズと白和え？変な取り合わせ思われるでしょうが、和の白和えに洋のチーズを合体させると見事に深い味わいになります。
岩滝町の大槻菓舗さんの特殊技法を用いた新感覚の硬くならないおもちも大変おいしくお召し上がりいただけます。

新鮮なタコとつぶ貝をしょうが醤油と山椒の効いた七味でお召し上がりください
ミニコンロと陶板でご自身で焼きながら風味を楽しんでくださいませ。
おすすめです！

【ローストタンのバジルソース】

タンの旨味を最高に引き出したローストは只今大人気です

まちグルメの生パスタ五種盛りが人気で、その中のへしこパスタが皆さんおいしいと言ってくださったので
単品で登場しました。
へしこの風味と塩味がちょうどいい具合に生パスタに絡んで、本当においしいメニューができました。

友達の元二子山部屋力士に教えていただいた、塩ちゃんこスープ。
国産鶏ガラを煮込んだスープに店主オススメの岩塩を配合し、くせになる味に仕上げました。
具材には地元産鶏肉とばら肉、手作りの鶏のつくねが付きます。
最後の仕上げは、うどん、ラーメン、雑炊、なんでもあっちゃうから不思議なスープです。

国産ホルモンと地元産鶏肉、手作りの鶏のつくねが、豚骨スープと相性バツグン！
最後に野菜やお肉の旨味がたっぷり詰まったスープでラーメンが堪能できます。

オーロラの下で育つサーモンってどんな味？

　 ノルウェーではサーモンを生で食べる習慣がないため、「味が違う」ということに気がつきませんでしたが、日本人が食べたら味の違いは歴然！
　どうしてこんなに味が違ってくるのでしょうか？
調査をしていくうちにわかったことは、なかなか成長しない、そのことこそがおいしさの理由だったのです。
ノルウェー南部で養殖されてるサーモンに比べ、
同じ大きさに成長するまでに実に５、６ヶ月も
余分に時間がかかる。
　
潮流が速い環境で魚の運動量も増え身が
引き締まる。
　やっと今、日本に自信を持って『オーロラサーモン』をご紹介できる日がきたのです。

塩麹で漬け込んだささみの中にたっぷりとチーズを入れおいしさUP！
パサパサのイメージがあるささみがなんとしっとりとなっています。

ナンを焼き、生ハム、春の野菜を乗せてカルパッチョソースでいただきます