アホと肉。

先日、家族の誕生日に

ちょっとフンパツして　ステーキ屋さんに行きました。



※画像お借りしました





お腹いっぱい食べて、みんな満足そうに帰る

車の中、



ちょっと浮かない顔の息子。



「なあお母さん、今日、お肉の上に白いもんが乗っとったやん？」



「ん？　ああ、バターな。あったねぇ」

「あれがさあ」

「嫌いだった？」

「いや、あとで食べようと思って横によけといたのに、

なくなってたんや・・・」



←混乱する車内



世の中、

バターを鉄板に乗せたら溶けるということまで

いちいち子どもに教えないかんのでしょうか・・・

それともやっぱりこの子だけがズバぬけてアホなんでしょうか・・・



ステーキなんて背伸びせず、

身の丈をわきまえたものを食べろ、ということですね、きっと・・・



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