朝、峰山から野田川方面へ車を走らせて、
びっくりしました。
京丹後は昨日からの大雪で、
50~60センチの積雪。
峰山は道がガタガタだし、
大宮はアイスバーン。
お店や事業所の人たちは、朝から雪すかしに追われていました。
それが、水戸谷峠を越えた辺りから・・・・・あ、あれ!?(^^;
ゆ、雪がない!?
道の端に、ちょっと残る1センチもない白い雪。
田んぼも茶色く見えてる・・・ってどういうこと!?
(京丹後では田んぼなんか一面真っ白)
これまでも京丹後が雪が降ってて、宮津方面に行くほどたいしたことなくて、福知山なんて晴天、
って経験は何度もありますが、
こんなに落差が大きいのは初めてですorz
いつも水戸谷峠を通るたび、
「たいした高低差の坂でもないし、これで峠って言うほどのもん?」
とか思ってましたが、
何が変わるんでしょうか、あの1-2kmの距離で…
(福知山とかは、大江山連峰の向こうだから納得できますが・・・)
うらにし、雪おこし、雪格差(そんな言葉はないけど)…
丹後の天気は不思議です…
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