先日、子供とおばあちゃんの誕生日のプレゼントを探していて、
衝動買いしたもの。
きれいな湯飲みでしょ?
最近はテレビなどで紹介されているので
ご存知の方も多いと思いますが…
実はこの湯呑み、お菓子なんです。(^-^*)
もちろん、お茶を入れて飲むこともできて、
洗って干せば 2~3回は使えます。
(でも洗ったら、柄の部分は溶けましたw)
しかも、本当に「ろくろ」を回して作ってるんじゃない?
と思えるほど、器としてもお菓子とは思えない完成度。
お茶を入れて飲むと、
初めは普通ですが、
次第に成分(?)が溶け出して、
ほんのり甘みと香りが出てくるのが、またよかったです。
お茶を飲んだ後に、バリバリ湯飲みを食べだしたら、
周りはびっくりするでしょうね~(^w^)
このお店の看板商品は、抹茶茶碗タイプの「茶寿器(ちゃじゅのうつわ)」という商品ですが、
娘が「白寿焼」という名前が「長生きできそうで縁起がいい!」というので、
煎茶湯呑みタイプのものを選びました。
甘春堂さんのページ
母の日にいかがでしょう?(もう遅いか…)
それにしても京都のお菓子って、本当にいいものが多いですね~♪
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