小学1年の息子のクラスでは最近、
週末になると、「せんせいあのね」で始まる
文章を書く宿題があります。
ふつーにあったことを、いつも話すように
書いてくれればいいのですが、
なんかしらんけど、うちの子は
「○○をたべました。かんそうは、ありません」
「○○をもらいました。でも、おしえません」
で終わろうとします。
文才がないというか、ひねくれもんというか・・・・
親が口を挟むと子供の才能をつぶす、とか言いますが、
これはこれでいかがなものかと。
「アホ」のひとくくりで済ませていいのか?
なんだか悲しい最近の週末です。
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