歳のせいか
最近、あまり遠出ができなくなった
じーちゃんばーちゃんと
近場の「炭平」(間人)で ちょっと贅沢なお泊りをしました。
天気はあいにくの空模様でしたが・・・
憧れの一棟丸ごと貸切♪
お約束のアホはほっといて…
まだ出来たばかりだという共有スペースには、
人間がダメになるソファーがずらり・・・
ちなみにここの飲み物、おつまみ、フルーツは
全部無料でした
※ちなみにこの奥は有料の「貸切風呂」もあります♪
外では海を見ながらダメ人間に…
写真は撮り損ねましたが、フロントの横では
炭火で焼ける「かき餅」や「おでん」、
「焼き芋」も自由に食べられました。
もちろん料理も絶品♪
何よりスタッフさんの心配りがすごく温かくて、
夢のような時間を過ごすことができました♪
チェックアウト時間ギリギリまで
夢のようなダメ人間生活を楽しんで、
やっと帰る決心をしたところに
最後にはダメ押しの
お土産の自家製のみたらし団子…
それはそれはおいしくて
キビ団子ひとつで鬼まで退治せよと洗脳されたサルの気分です…
しばらく夢の中で生きていこうと決めたヨメでした。
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» 家庭の日常のブログ記事
先日、京都駅から京丹後に帰ろうとして、
たまたま来てた電車に乗ったら
京都丹後鉄道の「丹後の海」車輌でした♪
いつも外から見て「いいなー」とは思っていましたが、
中に入ったのは初めてです。
天井もトレーも窓枠も、ぜーんぶ木製。
車輌の1/3ほどは、こんなスペースになっています。
このスペース、はじめは人が一杯だったので
貸切スペースか何かかな?と思ったら、
後で見てみると【フリースペース】と書かれていました。
後で調べたら、京都駅からこの車両に乗れるのは
夜の1便だけのようです。
偶然乗れてラッキーでした。
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先日、京丹後市役所に用事があり、
15:30くらいに帰ろうとして
そういえばお昼を食べ損ねたなー、と思って
ブーランジェリータカタさんに寄りました。
すると、入り口に
「昨日の焼きパン 詰め放題 800円」
の文字が。
タカタさんではいつも
見切りの半額コーナーがあって
息子用(味より量の中学男子)によく利用するのですが、
詰め放題は初めて見ました。
(こんな時間にあまり行かないからかな?)
まあ10個も買えたらラッキーかな?と思って
備え付けの袋に入れていくと、
なんか途中で申し訳なくなるくらい、
入る入る。
結局家に帰って数えてみると、
24個ありました。
正直、あと5個くらいは入れられたのですが、
さすがに家族4人で1~2日で食べきれないだろう、というのと、
なんかお店に申し訳ない気持ちになってしまい、
後ろ髪ひかれつつガマン。
結局その日のおやつに
息子5個、私3個、娘3個であっという間に消え、
次の日の夕方にはきれいさっぱりなくなっていましたが・・・
それにしても
スーパーのパンでもなく、
むっちゃおいしいタカタのパンが
1個33円そこそことは
いくらなんでも安すぎるー
このコーナーがあるかないか、
あったとしても欲しいパンがあるかないかは
運次第だとは思いますが、
なんだか幸せになれた日でした。
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生まれて初めて(じゃなかったかもしれないけど)
仙台に行ってきました!
東北なので涼しいかと思ったら
蒸し暑い日でした・・・
飛行機の荷物と一緒にまわる牛政宗くん
おのぼりさんなので、まず牛タン!
牛タン=薄っぺらい肉だと思ったら
厚切りのステーキになってドン!
柔らかくてむっちゃおいしかったです。
テールスープも絶品だった♪
やっぱり本場って違うんだな~、とつくづく。
で、ここまで来たら政宗様。
ちなみにこの像があるのは「仙台城跡」です。
某、昭和の名曲「青葉城恋歌」のせいで
「青葉城」と言われる観光客が多いそうですが
「仙台城ですから!」と観光ガイドさんに力説していただきました。
その政宗像の横にある、慰霊碑。
上のトンビの像が、先の大震災で落下してしまったそうで、
今では下に置かれています。
現在 以前の写真
(なぜ元に戻さないかというと、
下にある方が見る人が多いからだそうで・・・
以前は政宗像だけが注目されていたのに、
今はこちらも同じくらい観光客が集まるんだとか)
丹後に比べたら大都会の仙台。
「東北は普通の生活に戻っていますから
どんどん遊びに来てくださいと
皆さんに伝えて下さい」
とのことでしたので、報告まで
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だいたいこんなことはほぼ週1ペースであるのですが
ありすぎていちいちブログにしていない
我が家の日常的会話。
こうしてみると、この子は
すごく短い文字で人を笑わせる
ことに関して天才なんじゃないかと思う。
まあ、そう思っただけで、
この子の将来にも親にも
何の役にも立たないというか
恥にしかならないんですけどね。
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リケジョ(理系女子)の娘のガッコの
日常。
一般的な女子高生の会話とは
何かが一味違います。
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住宅展示場の前を車で通りすぎたら、
なんか存在が妙に気になって
わざわざ引き返してしまった。
なんか太陽が休憩しとる!!!
かわいい・・・かわいいんだけど
なんだろう、なんか哀愁が・・・
一瞬、「中の人」が休憩しているのかと思ったけど(禁句)、
よく見たら、くくりつけてありました。
そしてなぜかキャッチコピーをつけたくなるヨメ・・・
Sハイムさんごめんなさい…
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アホネタ続きで申し訳ない。
「おかあさん、『ういろう』ってどんなんだっけ?
「形はようかんで、味はだんごのやつ…って何度も食べてるやろ」
「あーあれかー。じゃあ『げっぷうういろう』は?」
「げっぷう?」
「風と月で、月風ういろう」
「なんやその月光仮面みたいなやつは。」←
「給食の献立にあったんや。『すいむげっぷう』ういろうて。」
「すいむげっぷう? スイムゲップウ… 酔夢月風…swim月風…」
「お母さん知らんのか(←えらそう) これやで」
※献立表
Σ(`・Д・´)
アホ息子よ、水無月(みなづき)が読めんのは想定の範囲内だとして
それを堂々と友達にエラソーに教えるのは
アホの上塗りになるのでやめるよーに。
※かく言うアホの母も、6/30に水無月ういろう食べる習慣なんて
初めて知りました・・・
ちなみにういろうの本場と呼ばれる名古屋方面では
そんな習慣はありません。(最近は知らんけど)
※というか、丹後以外の人間には、
「水無月風ういろう」の上の
「アゴのたたき汁」の方がネーミングインパクト大ですね・・・
( -_-)=○()゚O゚)バキッ!
(注:アゴはトビウオのこと。丹後では刺身やダシに使います)
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ちょっと前の会話。
私 「おにぎり安かったから買っといたで」
息子 「わーい。なんのおにぎり?」
「何だっけな・・・2種類買ったよ。【かつお】と・・・
「ツナマヨは?」
「なかった。あんた辛いのダメだから明太子や梅じゃないし・・・
「こんぶ?」
「いや昆布はやめたんや・・・あれ?なんだっけ?
普通によくあるやつだったけどなぁ?」
「???」
「あれぇ????かつおと・・・なんだっけなぁ???」
↓
↓
↓
↓
↓ 正解
不覚にも
「この親にしてこの子あり」という言葉が
頭をよぎってしまったヨメです・・・泣
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今年も行ってきました
伊根の漁港めし~♪
席に着こうとすると、
あ、視線・・・
テーブルの上は、これでもか!と海の幸満載。
刺身なんかすごい量。
真ん中の天ぷらはこれで3人分ですが、
これだけ食べてもお腹いっぱいになります。
しかも「これ何の魚?」というのも多くて会話がはずみます♪
(サイズも種類もスーパーで見ないようなのが出てくるので)
で、刺身のイカやサザエをわざとちょっと残して
食後にその辺から針を落としてみるのも
我が家の恒例でして・・・
まあ、こんなもんを持ち帰るでもなく釣って遊んでるんですが
(明らかにエサの方が高いしうまい)
こんなことをしてると
どこからともなく「釣れますかぁ?」と声をかけられ、
「こんなんですわぁ、ははは」と見せてると
どこからともなく箱を持ってきて
「これあげるわぁ」と言われるのも
一度や二度ではなかったり・・・
(左上がうちの釣果…メバルの目玉より小さいw)
こんな風景も味もカモメも人情もひっくるめて、
毎年行きたくなる漁港めしなのです。
※いや、頂くことが目的ではないですよ
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