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季節のイベント【桜・お花見特集】
今年のお花見会場はどこにする? 散歩やピクニックにも最適な各地の桜の名所をご紹介。
持っていくと便利なもの宴会で注意したいマナーペットを連れて行く際の注意   <前のページにもどる
 
  • お花見に持って行くと便利なもの
   
手作りのお弁当 出来合いは会場付近のコンビニやスーパーなどで調達できますが、シーズン中は混雑・品切れになることも考えられるので、やはり手作りの方がオススメです。
お酒や暖かい飲み物 お酒は好みが分かれるので、道中や会場でみんなで選ぶのがオススメ。
もし会場近くに酒屋やコンビニ、販売があれば、途中で足りなくなってもすぐに買いに行けるので、近隣にあるのか事前に調べておきましょう。
お箸・紙コップ・紙皿 みんなで食べられるように、割り箸、コップ・皿を持っていくといいでしょう。
少人数なら食器は使い捨てではないものがオススメ。
ビニール袋(大) ゴミや汚れたものを持ち帰るために多めに用意しておくといいでしょう。
ビニールシート
(レジャーシート)
ダンボール
場所によってはゴザや椅子が用意されている場合もあります。
またダンボールは、レジャーシートの下に敷くと楽に座れます。大人数の時にオススメ。
イスやテーブルは場所をとりますし、持込はなるべく控えた方が良いでしょう。
防寒着・ひざ掛け 春といっても時間帯によってはまだ寒いので暖かい格好を心がけて。
夜は特に冷えますので、グループに女性がいる場合はひざ掛けを用意すると良いでしょう。
マナー用品 ハンカチ・ティッシュ(ウェットティッシュ)タオルなど
ランタン・懐中電灯 夜桜を楽しむなら必携。桜のライトアップはしていても、宴会スペースには照明がないなんてことは珍しくありません。ライトアップされた桜は、周囲の照明は落として鑑賞した方が綺麗ですからね。
ただ真っ暗な中での飲食・散策は難しいですから、忘れずに準備しておきましょう。



  • お花見・宴会で注意したいマナー
   
桜の幹の根元は
踏んではいけない
桜の根は呼吸しており、地面の浅いところを横へ横へと根を張っていくのが特徴です。むやみに根元を歩き回ると踏み固められた土が硬くなって、根が酸欠状態になります。桜の寿命が縮むので踏んではいけません。
柵の設置や石を並べているのは根の保護のため。立ち入らない・動かさないようにしましょう。
桜の枝を折らない、
上らない、ぶら下がらない
桜の木は切り口が大変腐りやすいです。切り口から菌が入り込み、木の真ん中の部分を腐らせ、幹を空洞化させてしまいます。そのせいで桜の木そのものの寿命を縮めてしまいます。上ったり、ぶら下がるのも折れる原因になります。
家に飾るから、子供が欲しがるからと言って折る大人も多いですが、そもそも他人の所有地のものを壊す・勝手に持ち帰る行為は犯罪です。
罰金制度を設けている名所も全国的に増えています。いかなる理由があっても、桜の枝を折るのは厳禁です。
自家用車での
アクセスは避ける
お花見の時期は人出が増え、周辺道路が大変混み合います。
住宅地の中にある名所は特に駐車スペースが十分に確保されていないこともありますので、自家用車でのアクセスはなるべく避けて、徒歩や公共交通機関を利用するようにしましょう。
場所取りは
必要最小限
場所を欲張ったりせず、譲り合いの気持ちを忘れないようにしましょう。
また事前の場所取りは認めていない場合もありますので注意して下さい。
大音量の音楽や
カラオケは控える
近隣にお住まいの方もいますし、他のお客さんの迷惑になりますので止めましょう。
トイレ以外で
用を足さない
いくら公衆トイレが満員でも、トイレ以外の場所で済ませないで下さい。



  • ペット連れの方へ
   
敷地内や会場周辺で起こったいかなるペットの事件・事故・トラブルにも、各名所は一切責任を負いません。
ご自分のペットの安全にはご自身で十分配慮の上、マナーを守って宴会・散策をお楽しみ下さい。
   
ペットの排泄は
会場に入る前に
排泄は会場に入る直前に済ませておきましょう。マーキング癖のある犬はマナーベルトなどをつけるのも一つの対策です。もし粗相をしてしまった場合はすぐに片付け、できれば他のペットが誘われないように専用の消臭剤をかけておきましょう。
リードを必ず装着
小さいペットは抱っこ推奨
リードやハーネスは必ず装着して下さい。
念のため首輪には飼い主の連絡先の書かれた物・鑑札なども忘れずに。
特に小さいペットは踏まれたり蹴られたり迷子になりやすいので、できれば抱っこをお願いします。
ペットの事故や
拾い食いに注意
多くの人が飲酒・飲食しています。拾い食いや誤飲・交通事故やペット同士のトラブルを未然に防ぐために、自分のペットから目を離さないで下さい。
ペット可といっても
何もかもが自由ではない
マナーの悪い人が一人いるだけで、次回から全面的に入園不可・開催中止になることがあります。
また場所によっては、狂犬病・フィラリアなどの予防接種を受けていない(注射済証明書を持っていない)、無駄吠えや他のペットとの喧嘩などが見受けられたペットは、入園自体を断られることがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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